春の全国交通安全運動

交通事故死ゼロを目指す日:5月20日(月) 

運動の重点項目
・子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止
・自転車の安全利用の推進
・全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
・飲酒運転の根絶

 夕暮れ時早めの点灯
 夜間のハイビーム活用
 横断歩道上の歩行者等の優先を徹底
 運転中の携帯電話操作等禁止の徹底等

 思いやりのある運転を心がけましょう

ゴールデンウィーク期間中の主な施設の営業・休業について

① 管理事務所
4月27日(土)~29日(月)・5月3日(金)~5月6日(月) 休業
4月30日(火)~5月2日(木) 営業
② 食   堂
4月28日(日)~5月6日(月) 休業
③ 給 油 所
4月28日(日)~5月1日(水)・5月3日(金)~5月6日(月) 休業
5月2日(木)8:00~17:00 営業

春の火災予防運動

春の火災予防運動 平成31年3月1日(金)~3月7日(木)

【「発見」「初期消火」「通報」】
 火災を発見した場合には直ちに消防に通報しましょう。

【初期の役割分担】
 火災を発見した後の「初期消火」「消防への通報」「周辺企業や住民への通報」は直ちに併行して
 実施する必要があるため、事前に役割分担を決めておきましょう。

【初期消火の中止・避難】
 壁や天井に引火した場合には、初期消火を中止して速やかに避難を開始しましょう。

【周辺企業や住民への通報】
 延焼の危険性もあることから、火災を発見した時点で消防のみならず、
 周辺企業や住民にも通報しましょう。

【必ず鎮火後に消防の検分を受ける】
 特に小火の場合に勝手に鎮火したと判断しないで、必ず消防の検分を受けるようにしましょう。
 鎮火したと思っても見えない部分(壁や屋根の裏等)で燃えていたり、温度が高い場所が残っており
 後で火災になった事例があります。このため、初期に消防へ通報することがまず重要です。